〒108-0074 東京都港区高輪4丁目24-22
受付時間:9:00~17:00
こちらでは、当院でしみそばかすの治療を受けた患者さまの「症例画像」をご紹介しております。
当院では、
など、さまざまなシミ・ソバカスを「フラッシュ光線レーザー治療」できれいに除去してきました。
「そばかすを消すには、どうしたらいいんだろう?」そんな悩みをお持ちの方は、下記の豊富な症例の中からご自分の症状に近いものをぜひご覧ください。
肌の様々なトラブル治療
しみ、そばかすだけでなく、肝斑(かんぱん)や毛穴の開き、ニキビ跡など複数の肌トラブルを同時にフラッシュレーザー光線療法で治療した症例です。
かんぱん・しみ・くすみ・そばかすがまとめて綺麗になりました
かんぱんを治す飲み薬トランシーノで効果が出ず、当院を受診。フラッシュレーザー光線治療で、かんぱんだけでなく、しみ・くすみ・そばかすもキレイに消えたケースのご紹介です。
さまざまな皮膚トラブルをお持ちの方へのコンビネーション治療
そばかすに加え、肝斑、色素沈着、毛穴の開き、ニキビ、ニキビ跡、赤ら顔など複数のさまざまな皮膚トラブルをお持ちの方も、コンビネーション治療で改善できます。
顔中のそばかすが綺麗に
顔全体に広がっていた子供時代からのソバカスが、5回のフラッシュレーザー光線治療でキレイになった事例です。
顔中のしみ・そばかすを除去していただきました
若い頃の日焼けで細かなソバカスとシミが顔中に広がった事例。顔中がしみだらけという場合も、フラッシュ光線療法で顔全体をキレイにできます。施術前後の違いをご覧ください。
しみ・そばかすの合併症
かなり細かなそばかす、顔全体に広がるそばかすとシミ、もともとのそばかすに日焼けで増えたシミ、それぞれの方の治療前・治療後を画像と共にご紹介します。
細かいシミ・ソバカスも除去できます
そばかすは日焼けで悪化します。細かく無数にあるシミそばかすを一度に治療できるフラッシュ光線治療のBefore/After画像です。どうぞ参考にしてください。
そばかす・雀卵斑の治療
雀卵斑(そばかす)は非常に細かくレーザー治療で一個ずつ消していくのは大変。フラッシュ光線なら顔全体をいっぺんに処置できて、しかもダウンタイムがありません。
そばかす・肝斑の合併症もきれいになります
そばかすと肝斑(かんぱん)の合併症の治療経過をご紹介しています。5回目のフラッシュレーザー光線治療が終わったところをご覧いただけます。
しみ・そばかす・若返り
たった3回の治療で、しみ・そばかすが消えただけでなく、美白と若返りまで実現。すべての症状を治せるフラッシュレーザー光線療法の効果をご覧ください。
そばかす・くすみ
そばかすとくすみを同時に治療した症例画像です。何をやっても改善しなかったそばかすが、驚くほどキレイになり、くすみも薄くなっています。
そばかす・ニキビ跡
中学時代からお悩みのニキビ痕、真皮層まで達する色素沈着、そして毛穴の開き。これらを一度に治療した事例です。フラッシュレーザー光線療法は複合的な症状に適しています。
そばかす・ほくろ
そばかす除去と同時にほくろを消す施術を行いました。さまざまな症状に対応できるフラッシュレーザー光線治療ならではの症例画像です。
そばかす・シミ・くすみ
そばかすがある方はシミもできやすい肌質で、元のきれいな肌が見えなくなるほど重い症状になることも。フラッシュレーザー光線治療のBefore/After画像で効果をお確かめください。
そばかす・肝斑
肝斑(かんぱん)を見逃して、そばかす治療を行うと顔中が真っ黒になってしまいます。当院では肝斑を見落とさないよう術前の画像診断を行い、そばかすも肝斑も一度に治療します。
子供のそばかす治療も行っています
そばかす治療は子供でも可能です。女の子(15歳)の症例写真をご紹介します。思春期の多感な時期に悩む「そばかす」も早期に治療できます。
幼少期からのそばかす
女子中学生のそばかす治療の症例画像です。大人は軽く考えがちな子供のソバカスやニキビも子供にとっては大問題。そばかす治療は、早めに開始したほうが確実に解消できます。
シミ・ソバカスのフラッシュレーザー光線療法による治療
フラッシュレーザー光線治療でソバカスを消した症例画像です。従来のレーザー治療と異なり、かさぶたになりません。お化粧もいつも通りに可能です。
「ソバカスは消すことができない。」
そんな風に思っていませんか?当院に来院される患者さまの中にも、しみ・そばかすの治療をあきらめ、長い間悩み続けてきた方が少なくありません。
また、他のクリニックで治療を受けたものの、そばかすが消えなかったという方も数多くいらっしゃいます。
でもどうぞご安心ください。
治らないとあきらめていた、シミ・ソバカスも「フラッシュレーザー光線治療」なら、きれいに消すことができます。
こちらは、当院の「フラッシュレーザー光線治療」でソバカスがきれいなった方の術前・術後の写真です。
(写真掲載にあたり、患者さんにご快諾いただきました。ありがとうございました。)
いかがでしょうか?
「こんなにきれいになるものなのか」と驚かれる方も多いかもしれませんね。あなたのしみそばかすも、こちらの患者さまのように、きっときれいに消すことができます。
他にも多くの症例画像を掲載しておりますので、そばかすが消えた患者さまの実例をどうぞご覧ください。
しみ・そばかすを治したいとう希望で治療を開始した埼玉県三郷市20代女性の症例写真です。
(写真掲載にあたり、患者さんにご快諾いただきました。ありがとうございました。)
これはフラッシュ光線レーザー療法でしみそばかす治療4回施術後45日経過後の状態です。
これはいわゆるそばかすの症例です。
ソバカスは医学用語では雀卵斑と言います。遺伝性があり家族にそばかすの人がいることが多いです。
ソバカスはフラッシュ光線で最もきれいになる症状の一つです。
結果は写真を見ていただければおわかりかと思います。ご覧のように、しみそばかすが薄くなり、写真ではわかりにくいですが、肌のキメも整ってきました。
(写真掲載にあたり、患者さんにご快諾いただきました。ありがとうございました。)
ただし注意しなければいけないのは、ソバカスはカンパンを合併していることが多いということです。
特に潜在性カンパンといって目に見えないカンパンの合併が多いです。
うっかりカンパンを見落としてそばかすの治療をすると大変なことになります。
城津さんも潜在性カンパンがありましたが、きちんと術前に診断をつけてカンパンの治療も同時に行いました。
その結果、このようにきれいになったのです。
(写真掲載にあたり、患者さんにご快諾いただきました。ありがとうございました。)
この段階になると、しみそばかすが薄くなってきたことだけではなく肌の張りやしっとり感、乾燥しにくくなった、お化粧ののりが良くなったとご本人の明らかな自覚があります。
「ご家族の方からも、近くで見ないとわからないくらい薄くなったね(シミが)」と言われたとおっしゃってました。
このように、フラッシュ光線レーザー療法では、シミやソバカス、潜在性かんぱんを改善するだけでなく肌の新陳代謝(いわゆるターンオーバー)の改善がみられ、乾燥肌や脂性の改善肌のキメの改善も期待できすのです。
本ページでご紹介するきれいになった人は、かんぱんとしみでお悩みの佐竹さん43歳です。
大田区にお住まいの佐竹さんは、10年ほど前からくすみ、しみでお悩みでした。そのくすみが、かんぱんだと知ったのはテレビでトランシーノの宣伝を見たのがきっかけだとか。
かんぱんを飲んで治すトランシーノは一時期テレビコマーシャルをだいぶやってましたからね。
佐竹さんも自分のくすみがかんぱんであることを知って、さっそくトランシーノを飲んでみたそうですが、思うように効果は現れれなかったとのことで、私のクリニッククリニックを受診されました。
(写真掲載にあたり、患者さんにご快諾いただきました。ありがとうございました。)
初診で拝見した時は、たしかに目の下側に大きなかんぱんがあるのが一見して分かりました。
そばかす、くすみもあるので、顔中が黒っぽい印象でした。
目の下のかんぱんはかなり黒いですね。
かんぱんは、レーザー治療は不適切ですから、フラッシュ光線治療を行いました。
こめかみにあった大きなしみ(日光性色素斑)も、フラッシュ光線治療でうすくなりました。
ソバカス交じりのくすみ肌もフラッシュ光線治療で全顔まとめて治療することによって、顔全体が白くきれいになりました。
本ページでご紹介するきれいになった人は、豊島区にお住まいの相生さんです。
(写真掲載にあたり、患者さんにご快諾いただきました。ありがとうございました。)
ご本人のご承諾をいただいて写真を掲載させていただいております。相生さん写真掲載ご快諾いただきましてありがとうございます。
相生さんは一番の悩みは小さいころからのそばかすです。それに加えてしみ・くすみ・赤ら顔・毛穴の開き・にきび・にきび跡、さまざまなお悩みを抱えていらっしゃいました。
そばかす・しみ治療を基本に、フラッシュ光線によるそばかす・しみ治療を開始しました。
色素沈着(くすみ)の改善はもとよりやや肝斑を疑わせる症状もあるため、肝班治療も併せて行うことにしました。
同時に毛穴の開き、肌荒れのスキンケアも行うことになりました。
5回の治療でかなりきれいになりました。
そばかすのみならず・日光性色素斑・色素沈着・肝斑・毛穴の開き・にきび・にきびを改善するために、今回はフラッシュレーザー光線治療をベースにさまざまな治療法を組み合わせました。
DYレーザー、ロングパルスYAGレーザー、フラクショナルレーザーなどです。
このような複合症状(さまざまな皮膚トラブルをお持ち)の方はコンビネーション治療が功を奏します。
本ページではそばかす治療をご紹介しましょう。
子供のころからのそばかすでお悩みのKさんは、フラッシュ光線治療のことを私が出演したテレビ番組で知りました。
はじめはクリニックを受診するか否かかなり迷われていたそうですが、覚悟を決めて昨年夏に受診されたそうです。
「本当にテレビで紹介されていたようにきれいになるのかしら?」
初めは半信半疑だったそうです。
というのも、子供のころから何十年もあるそばかすが綺麗に消えるとはとても思えなかったからだそう。だめでもともとのつもりで治療を開始したそうです。
治療当初は、もし、きれいに治らなかったらクレームつけてお金を返してもらおうと思っていたそうです(笑)。
さて、そんなKさんの治療前、治療後がこちらです。
フラッシュ光線治療5回でここまできれいになりました
(写真掲載にあたり、患者さんにご快諾いただきました。ありがとうございました。)
「治療するたびにきれいになっていくので 毎回クリニックに行くのが楽しみでした」
とkさんがおっしゃるように、1カ月おきに処置をするたびに徐々にそばかすはうすくなっていくのです。
Kさんのようにそばかすが顔全体に拡がって、日光性のしみも合併しているような場合は、そばかす治療の定番であるレーザー治療では、ダウンタイムが激しすぎて、しばらく外出できないような真黒お顔になってしまいます。
このような顔全体に拡がるそばかすはフラッシュ光線療法によるそばかす治療が、ダウンタイムも少なくお勧めなのです。
そばかす治療写真
(写真掲載にあたり、患者さんにご快諾いただきました。ありがとうございました。)
このかたはいわゆるソバカスの典型的な症例です。
そばかすとは一般名で、医学用語では雀卵斑(じゃくらんはん)といいいます。
そばかすは子供のころからできる頬~鼻に拡がる褐色の米粒大斑点です。次第に増えてきて、日焼けをするとさらにシミを合併して顔中に拡がります。
ソバカスは除去したいと思っても、化粧品やエステではなかなか治りません。というか、治りません。
そばかすの治療法は2つあります。
ひとつは古典的なレーザー治療。もうひとつ最近出てきたのがフラッシュ光線療法です。
レーザーは一個ずつ焼いてソバカスを除去していきます。かさぶたができるのと痛いのが難点です。
フラッシュ光線は顔全体のソバカスをまとめて除去します。痛みはレーザー程ではありませんが、何回かかかります。かさぶたができないのでお仕事のあるかた、処置後に休みが取れない人に向いています。
処置翌日から普通に生活できます。レーザーでソバカスを除去する場合はそうはいきません。1週間はお休みです。これは結構大変ですね。
ですから、そばかす治療にはフラッシュ光線をお勧めします。
特に、フラッシュ光線がさらに進化したフラッシュレーザー光線療法はソバカスの除去におすすめです。
本ページでは、しみ・そばかすを除去した事例をご紹介いたします。
まずは治療前・治療後の写真です。
しみ・そばかす フラッシュ光線療法(画像1・正面)
(写真掲載にあたり、患者さんにご快諾いただきました。ありがとうございました。)
幼少期からのそばかすでお悩みのこの方は、若いころ日焼けに気を使わず、紫外線をたくさん浴びていたそうです。
その結果、そばかすが顔中にひろがり、しみだらけの肌に・・・。
そこで、当院を受診いただき、しみそばかすの除去のため、私のフラッシュ光線療法を受けていただきました。
フラッシュ光線療法によるしみ・そばかす除去治療(画像2・右)
(写真掲載にあたり、患者さんにご快諾いただきました。ありがとうございました。)
細かいそばかすが綺麗になくなっているのが分かりますね。
このように細かいそばかす・しみが顔中に拡がってしまって、顔中がしみだらけになってしまうことは、そばかすの方にはよくあることなのです。
このような場合は、フラッシュ光線療法が非常に有効な治療手段となります。
なぜなら、フラッシュ光線はいっぺんに顔全体のしみ・そばかすを除去できるからです。
しみ・そばかすのフラッシュ光線治療(画像3・左)
(写真掲載にあたり、患者さんにご快諾いただきました。ありがとうございました。)
大きなしみでも、細かいそばかすでも除去はまとめて行なうことが可能です。
これがフラッシュレーザー光線療法のいいところです。顔全体を一度に治療できるのがフラッシュ光線療法のメリットです。
年齢が重なるとともにそばかすが顔中に拡がってしまった・・・。
あなたがもし顔中のしみそばかすを除去したいとお悩みでしたら、フラッシュ光線療法が最も有効な治療手段です。
そばかす治療も気をつけないといけません。
肝斑が合併している場合があるからです。そばかすに隠れてかんぱんが見えないことがあるのです。
そんな時には術前の画像診断をしっかりする必要があります。
かんぱんを見逃していきなりそばかす治療を行うと、かんぱんが悪化して顔中が真っ黒になってしまいます。
UV画像で、両頬にうすく黒く広がるのがかんぱんです。
このように術前にしっかり肌診断をしておけば、かんぱんも見逃さずに済みます。
(写真掲載にあたり、患者さんにご快諾いただきました。ありがとうございました。)
術前の肌診断にてかんぱんが合併していることが分かっていましたから、かんぱん治療とそばかす治療を並行して行いました。
そばかす、かんぱん共にキレイになっているのがお分かりいただけると思います。
フラッシュ光線治療 症例1(そばかす+かんぱん)
(写真掲載にあたり、患者さんにご快諾いただきました。ありがとうございました。)
フラッシュ光線治療 症例2(そばかす+かんぱん)
フラッシュ光線治療 症例3(そばかす+かんぱん)
しみ、そばかすフラッシュ光線治療 症例1
(写真掲載にあたり、患者さんにご快諾いただきました。ありがとうございました。)
この方のそばかすはかなり細かいですね。こういったそばかすこそ、フラッシュ光線療法で非常にきれいになります。しみ・そばかすが小さければ小さいほど、細かければ細かいほど、フラッシュ光線療法が効果を発揮します。
しみ、そばかすフラッシュ光線治療 症例2
(写真掲載にあたり、患者さんにご快諾いただきました。ありがとうございました。)
症例1の方と似たようなかんじの症状です。そばかす+しみが顔全体にひろがっています。
フラッシュ光線で5回ほど処置しました。肌も白くなって、顔全体が非常にきれいになっていますね。
フラッシュ光線療法はしみ・そばかすを消すだけでなく、肌全体も白くしますので、非常にきれいになった印象を受けます。
しみ、そばかすフラッシュ光線治療 症例3
(写真掲載にあたり、患者さんにご快諾いただきました。ありがとうございました。)
そばかすがもともとあって、日焼けでしみが増えてきたとのことです。
このような方はそぼかすもしみも小さいものがたくさんできますので、レーザー治療で1個づつ処置していくのは大変なことです。顔中がかさぶただらけに真黒になってしまうのもつらいものがりますので、レーザー治療はお勧めできないのです。
フラッシュ光線はかさぶたもできずに次第ににうすくなりますから、日常生活にも支障が出ないのです。
しみ・そばかす治療にフラッシュ光線療法をお勧めする理由はここにあります。
本ページでは細かいソバカスを除去した事例をご紹介いたします。
写真は神奈川県からお越しの深沢さんです。
(写真掲載にあたり、患者さんにご快諾いただきました。ありがとうございました。)
深沢さんは小学校のころからソバカスがお悩みでした。
小さい頃は「顔がよごれてる」とよくいじめられたそうです。
中学生のころには運動部で日焼けをしていたので、目立たなくなってうれしかったとのことですが、一転、大学生になって運動部をやめて日焼けをしなくなってからが大変だったとのこと。
日焼けの影響でそばかすはさらにひどくなってしまったとのことです。
(写真掲載にあたり、患者さんにご快諾いただきました。ありがとうございました。)
ソバカスは日焼けによって悪化する傾向にあります。
日焼けは、そばかすに悪影響をおよぼすばかりか、日光性色素斑という紫外線によるしみを増やしますので、そばかすと日光性のしみが混在するようになってしまいます。
こうなると顔中がソバカス・シミだらけという状況になってしまい、ソバカスの除去が難しくなってしまいます。
(写真掲載にあたり、患者さんにご快諾いただきました。ありがとうございました。)
顔中に拡がったシミ・ソバカスの除去には、フラッシュ光線による全顔治療が最適な治療法となります。
細かく無数にあるシミ・ソバカスの除去を1個ずつレーザーで行うのは痛みも伴い、かさぶたがたくさんできてしまいますので、あまりいい選択肢とは言えません。
一方、フラッシュ光線によるソバカス除去治療は、一度に顔全体を処置しますので、痛みも少なくかさぶたができることもないのです。
短時間で広範囲のソバカスを除去できますので、治りも早いのです。
以上のような理由から私は、ソバカス治療にはフラッシュ光線治療をお勧めしています。
(写真掲載にあたり、患者さんにご快諾いただきました。ありがとうございました。)
お悩みの症状:そばかす
診断:雀卵斑(じゃくらんはん)
治療法:フラッシュ光線(I2PL)
そばかすが細かく顔中に広がっているタイプはフラッシュ光線治療の最も良い適応です。
これだけのそばかすをレーザーで一個ずつ処置するのは大変なことです。
顔全体をいっぺんに処置できますので痛みもレーザー治療に比べはるかに少なく早く処置できます。
(写真掲載にあたり、患者さんにご快諾いただきました。ありがとうございました。)
山田さんは子供のころからそばかすがあったとのこと。
日焼けによってしみ(日光性色素斑)もできて、そばかすとしみ(日光しみ)が混ざり合った状態でした。まさに、顔中シミだらけといった感じです。
さらに悪いことに、見た目にはわかりにくいですが、しみ・そばかすに加えて、カンパンができていました。カンパンがしみに合併することはよくあるのですが、カンパンが合併したシミは治療がさらに難しくなります。
通常ではこういった症状はお手上げですが、私の行っておりますフラッシュレーザー光線療法なら対応可能です。
かんぱん・しみ・そばかすをいっぺんに解決できます。
子供のころそばかすがあって、若いころに日焼けしまった方にこういった症状の方が多いです。
もしあなたが、これに似た症状でしたら、あきらめることはないですよ。山田さんのようにきれいになることは可能です。
本ページではそばかすが綺麗に消えた方をご紹介します。
この時点で、5回目の処置が終わったところです。
患者さまの許可をいただきましたので、写真を掲載します。
(MO様、写真の掲載許可をいただきまして、ありがとうございました。)
そばかす治療 フラッシュレーザー光線療法(DR. tonegawa施術)
(写真掲載にあたり、患者さんにご快諾いただきました。ありがとうございました。)
このかたは、割と細かいタイプのそばかす(雀卵斑)です。
よくみると、そばかすのしたにうっすらと肝斑(かんぱん)があります。
このような場合、肝斑(かんぱん)を見逃して、そばかすだけの治療を レーザーで強めに行いますと、かえって黒くなってしまったりします。
これは経験の少ないDRにかかるとよくあることです。
そうすると、レーザー後のPIH(炎症性色素班)が長引き、半年以上黒い状態が続きますので宜しくないですね。
なにより、ご本人が一番つらい思いをします。
そうならないように、私のクリニックでは肌診断機器をつかって、十分に施術前に肌をチェックした後に 実際の施術を行います。
そうすれば、かんぱん+そばかすの症例でもこのようにきれいになるのです。
そばかすが綺麗に消えているだけではなく、
肌全体のくすみ(かんぱん)が消えて、顔全体が綺麗になっているのが分かると思います。
このように美肌治療は部分の症状にとらわれることなく、
お顔全体として綺麗になることを目指すことが重要なのです。
2010年11月8日 利根川均
フラッシュレーザー光線による治療
(写真掲載にあたり、患者さんにご快諾いただきました。ありがとうございました。)
(写真掲載にあたり、患者さんにご快諾いただきました。ありがとうございました。)
お悩みの症状:そばかす、くすみ
診断結果:雀卵斑(じゃくらんはん)くすみ
治療法:フラッシュ光線治療、イエローレーザー治療
この程度のそばかすであればフラッシュ光線治療で非常にきれいになります。
そばかすは年齢が若いほどきれいになる傾向があります。
くすみはデュアルイエローレーザーでうすくできます。
こちらの症例写真は22歳の方です。フラッシュ光線治療を行いました。初回から効果は出始め、1回施術だけでもかなりました。
この赤みが肝斑(かんぱん)又は、肝斑(かんぱん)発症の前兆の可能性があるということが最近の研究成果としてわかってきました。
その後1カ月おきに施術を繰り返しましたが、施術するたびそばかすはうすくなりました。
くすみの治療のためにフラッシュ光線に加えて、イエローレーザーを併用しました。そのためくすみもうすくなりました。
症状
そばかす、ニキビ、ニキビ痕、色素沈着。
治療方法
I2PLフラッシュレーザー光線療法そばかすニキビ痕治療。
(写真掲載にあたり、患者さんにご快諾いただきました。ありがとうございました。)
お悩みが大変多い状態で初めて来院されました。そのお悩みの内容はといいますと
1)ニキビ、ニキビ痕
2)しみ
3)そばかす
4)毛穴の開き
5)しわ
中学ころからニキビが増え始め、それ以来できては治まり、治まったと思うとまだ出る気といった具合。
ご本人いわく「10年以上ニキビに悩まされ続けてもう我慢できない」と。
来院する2か月前から一気にニキビが増え、と同時に気になっていた、そばかすを治したくて治療できるクリニックを調べたそうです。
ニキビ、そばかす治療でインターネット検索し、ニキビ、ニキビ痕、シミ、そばかすも一緒に治療ができるというI2PLフラッシュレーザー療法を知ったそうです。
(写真掲載にあたり、患者さんにご快諾いただきました。ありがとうございました。)
この方の症状はお悩みが多いだけありニキビ、ニキビ痕はもちろん紫外線対策をまったくといっていいほど行っていなかったようで、真皮層にまでご本人がそばかすと表現する色素沈着が見られました。
しかも、長期間日常紫外線を無防備に浴びていたために常に炎症を繰り返し、ニキビ肌の方に多くみられる脂漏(皮脂過剰)の影響とともに肌が赤らむ症状(脂漏性皮膚炎)を発症していました。
さらには、ご本人のお悩みにあります「毛穴の開き」。これも明確に確認できました。
(写真掲載にあたり、患者さんにご快諾いただきました。ありがとうございました。)
ご覧のようにI2PLフラッシュレーザー光線療法、治療回数7回でずいぶんと改善されました。
この方のようにお悩みが複合的に重なっている場合は、I2PLフラッシュレーザー光線療法が特に有効です。
ひとつひとつの症状を別々に治療していたら費用も期間も大変なことになります。
そばかす・ほくろ治療 画像
(写真掲載にあたり、患者さんにご快諾いただきました。ありがとうございました。)
そばかすを消すついでにほくろを消したい。そんなご希望をかなえることもできます。
フラッシュレーザー光線ならそばかすのみならず、しみ・ほくろは同時に消す処置が可能です。
料金も変わりません。
フラッシュレーザー光線は設定を変えますといろいろな症状に対応可能ですから、このようなことも可能になるわけです。
上の画像を見てください。
21歳の女性ですが、そばかす、ほくろを消すことをご希望されて受診されました。
そばかす、ほくろをフラッシュ光線療法で消す治療を3回ほど行った時点の画像が右側です。
頬のほくろもかなりうすくなっていますね。あと2回ほど施術しますと、ほぼ目だたないくらいになると思います。
鼻のよこにあったほくろは、3回施術時点でほぼ消えていますね。唇の脇のほくろもかなりうすくなっています。そばかすはどうでしょう?
3回の施術でほぼ目だなくなっていますね。
そばかす・ほくろ治療写真
(写真掲載にあたり、患者さんにご快諾いただきました。ありがとうございました。)
そばかすは子供のころからある小さな斑点状の褐色班です。遺伝性がありますので、親・兄弟にもそばかすがある家系が多いですね。
そばかすは遺伝だからとあきらめてはいませんか。
そばかすは、フラッシュ光線で非常にきれいに治すことができます。
治すことができるのではなく、きれいに治すことができるのです。
フラッシュ光線のさらに進化版のフラッシュレーザー光線ですとさらにきれいに治すことができます。
レーザーとは違いますから、かさぶたはできませんし、処置後のガーゼ保護とかテープを張る必要もありませんので、日常生活に不便がありません。
そばかす治療のフラッシュレーザー光線療法は、自信を持っておすすめできるそばかす治療法です。
そばかす・シミ・くすみ治療
(写真掲載にあたり、患者さんにご快諾いただきました。ありがとうございました。)
もともとそばかすがある人はシミができやすい肌質なわけです。
日焼け対策を怠って無防備に紫外線を浴びていますと、写真の方のように顔中がそばかす、シミだらけで、どこがもとの肌なのかわからないような顔になってしまします。
冗談抜きでシミ、そばかすの黒い部分のほうがもとの肌の部分より多くなってしまうのです。
「本当の私の顔はどこへ行ったの?」って感じですね。
こうなると、普通の治療では治療は無理ですね。
まさかレーザーを顔中に照射して一個ずつシミ、そばかすを治療していくわけにはいかないわけです。
こういったシミ・そばかす・くすみが合併した症状のかたは実は結構多くて、「今まで何をやってもきれいにならなっかった」と言って、藁をもすがる思いで私のところに来るわけです。
で、こういった方(そばかす・シミ・くすみ)はフラッシュレーザー光線療法が劇的に効果があるわけです。
気持ちいいくらいきれいになるのです。冗談抜きで、これは本当にきれいになります。
わたしも治療していて気持ちがいいくらい毎回毎回きれいになっていきます。
あまりにきれいになっていくのでさすがに周りの人にもわかるわけです。
「どうしたの 最近きれいになったけど 何してるの?」
「肌が白くなってきたわよね どこにいってるの?」
こんな質問攻めにあうことになります。
人に気がつかれずに徐々にきれいになるのがフラッシュ光線療法のいいところなのですが、さすがにここまできれいになりすぎますとあまりに違いすぎるわけで、ばれちゃうんですね。
まあ、でもこれはうれしい悲鳴ですからいいですね。
かさぶたができないので、治療していることはばれないのです。でもどんどんきれいになっていくこのギャップが周りにいる人からすれば不思議でしょうがないわけです。
この方と同じような症状でお悩みの方はフラッシュレーザー光線治療をお試しください。
人生変わると思います。これは決して大げさではありません。
院長 利根川均
フラッシュ光線のいいところは、なんといってもシミだけでなく、そばかす、くすみ、かんぱんまで一緒に治療できるところです。
シミがある方はいろいろなな症状を合併していることが多いのです。
そういう場合はフラッシュ光線で全顔処置してあげれば、すべての症状がいっぺんに治せるのです。
フラッシュ光線によるしみ・そばかす・若返り・くすみ治療 写真1
(写真掲載にあたり、患者さんにご快諾いただきました。ありがとうございました。)
この方のそばかすはかなり細かいですね。こういったそばかすこそ、フラッシュ光線療法で非常にきれいになります。しみ・そばかすが小さければ小さいほど、細かければ細かいほど、フラッシュ光線療法が効果を発揮します。
フラッシュ光線によるしみ・そばかす・若返り・美白治療 写真2
肌が白くなって しみ・そばかすがなくなっているのがわかりますね。フラッシュ光線で3回ほど治療したところです。
症状
そばかす(雀卵斑)
治療方法
I2PLスラッシュレーザー光線療法そばかすバージョン
治療回数
1回(治療途中)
(写真掲載にあたり、患者さんにご快諾いただきました。ありがとうございました。)
お母さんと一緒に来院した15歳の女の子の治療一回、一ヶ月後の写真です。
お母さんのお話によると、女の子は子供の頃からそばかすがあり、小学校に入ったころには小さなそばかすが多数あったといいます。
中学生になってからはそばかすが濃くなるばかり。本人も友達からいつもそばかすを見られているようで、いつも顔が下向き気味、友達と目を合わせて話ができないと訴えていました。
お話をしてみると、野外スポーツクラブに入っているとのことです。
ほとんどの方と同様、はじめて来院されたその日に治療を希望され、早速、I2PLフラッシュレーザー光線による治療を行ってみると、ご覧のように1回の治療で非常に良い治療効果が得られました。
(写真掲載にあたり、患者さんにご快諾いただきました。ありがとうございました。)
あと2回も治療すると表層のそばかすはだいぶ薄くなると予想されます。
5回の施術で深部のそばかすも良くなるでしょう。
そばかす治療は、トランサミン(トラネキサム酸)内服を併用するとより効果が期待できますが、今回は15歳、子供のそばかす治療ということもあり、I2PLフラッシュレーザーのみの治療としました。
ソバカスは悪化してから治療するのと、早期に治療するのでは良くなるまでの期間が異なります。
放置すればするほど、日焼け等の影響が加わりそばかす症状が増悪します。
思春期の子供がそばかすに抱く悩みは、大人にはわからないくらい辛いものです。子供がそばかすを理由に引きこもってしまうケースも少なくありません。
子供のうちにそばかすを治療してあげる意味は大きいといえますね。
本ページでご紹介するきれいになった人は15歳女性 O/Mさんです。
小さいころからのソバカス治療の症例
(写真掲載にあたり、患者さんにご快諾いただきました。ありがとうございました。)
主訴:小さいころからのそばかす
治療:I2PLフラッシュ光線レーザー療法そばかすバージョン
治療回数:7回
治療期間:10ヶ月
10か月前にお母さんとやってきたそばかすで悩む15歳中学生の女の子の症例写真です。
当院ではそばかすやニキビなどでお悩みのお子さんをお持ちのお母さんやお父さんが親子でご来院し、診察を希望するケースが多くあります。とかく大人から見ると子供のシミやそばかすなどは「大したことではない」と、軽視されがちのようにも思います。
子供さんのそばかすなどお悩みの際には親子一緒にご来院いただき、十分な時間をかけてお話しをするのですが、このときにこちらからの質問に対して本人から出てくる答えを聞いて子供さんの悩みの大きさに驚く親御さんが実に多いのです。
そばかすに悩む子供さん本人は言いたくても言えなかったのでしょう。ご来院されたということはだいぶ大きな進展だと思いますが、正直なところ親御さんがもっと早く気付いてあげてほしいとも、たびたび思ったりもします。カウンセリング中に涙を流すお子さんもいるほどですから。
ともあれ、この中学生の女の子のように親御さんと無事に来院しそばかす治療を開始した場合、そばかすの解消はほぼ確実なものになるのと同時に、さらに良いことに親子の関係も向上したというお話もよく耳にします。
O/Mさんは未成年なためお母様と一緒にご来院なさいました。
今から半年前のことです。
いわゆる典型的なそばかすの症例でした。
日焼け経験も少なく、もともとのお肌が白くてきれいでしたので、
「これはきれいに治るな」と思ったのですが、
案の定、治療開始1回目からどんどんきれいになっていきました。
本日5回目治療終了後の経過観察診察にいらっしゃいましたので、
写真を撮って経過を較べてみることにしました。
こちらがその経過写真です。
レーザー治療は行わず、フラッシュ光線のみで治療しました。
フラッシュ光線のみですのでノーダウンタイムです。
かさぶたができませんので生活に支障が出ません。
人に気が付かれることもなく治療できますね。
特に未成年の場合お化粧ができませんので、
かさぶたを作ってしまうような治療ですと隠しようがなく困ってしまいます。
かさぶたができないフラッシュ光線治療は未成年の方にはお勧めですね。
院長 利根川
(写真掲載許可をいただきましたO/Mさん 並びにお母様 ありがとうございました)
フラッシュレーザー光線療法によるソバカスの治療。
ソバカスはレーザーで治療する場合とフラッシュ光線で治療する場合があります。
レーザー治療はかさぶたができますので、施術後顔が黒くなってしまいます。なるべくならソバカスはレーザーを使わずに治療したほうがいいのです。
そこで私は、まずはフラッシュ光線で顔全体を処置して、ソバカスをなるべくうすくするように心がけて治療しています。
その上でどうしてもうすくならないソバカスが残った時に初めて、部分的にレーザーを使ってソバカスを処置することにしています。
これが、ソバカスのフラッシュ光線治療です。
(写真掲載にあたり、患者さんにご快諾いただきました。ありがとうございました。)
ソバカスのフラッシュレーザー光線療法ですと、患者さんは施術後が非常に楽です。
お化粧もいつも通りできますし、お薬をつけたりする必要もないからです。
(写真掲載にあたり、患者さんにご快諾いただきました。ありがとうございました。)
今回ソバカスのフラッシュ光線治療をうけられた武井さんは、そばかすが顔全体に拡がっていましたが、現在ではほとんど気にならないくらい綺麗になりました。
顔全体に拡がるソバカスもレーザーを効果的に用いたフラッシュ光線治療できれいさっぱりなくなりました。
そばかすやニキビが消え肌が明るくなりました
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